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様々な方法がある

ベランダ

種類とその特徴

屋上がある建物では、きちんとした防水処置をしておくのが非常に重要です。防水処理をしておかないと水漏れの原因になることもあります。屋上の防水方法は、大きく分けて塗膜、シート、アスファルトの三種類があります。塗膜とは塗料を塗ることで行う方法で、比較的費用が安く短期間の施工ですむため多くの建物で行われています。ただ耐久年数が短めなのが弱点ですが、安価なので比較的メンテナンス費用も安めですみます。ウレタンとFRPの二種類があり、ウレタンの方が安価でよく行われています。シート防水も安価で施工日数は少な目です。塩化ビニールシートとゴムシートがあり、それぞれ特徴は異なります。シートなので複雑な形状の屋上には施工できないというデメリットがありますが、シート自体の耐久性はそれなりにあります。ただ接着剤から劣化して雨漏りすることがあります。アスファルト防水は最も耐久性が高い屋上防水の方法です。ですがその分高価でもあり、施工日数もかかります。アスファルトで工事を行える業者は多くないので、しっかりと見極めて選ばねばなりません。屋上の形状や予算などにより最適な方法は異なります。雨漏りが起こってからでは遅いので、そのような事態になる前に工事を行うことを考えると耐久性や施工のしやすさは一つの目安となるでしょう。工事業者によって費用も異なるので、業者ごとの見積もりを比較するのも大切です。屋上の形も見てもらって見積もりを出してもらうとよいでしょう。